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MVNO比較! おすすめの格安通話SIMはどれか?

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MVNOとは、自分では回線を持たずに、ドコモなどの大手から回線を借りて、自社ブランドで通信サービスを提供する事業者のことです。

最近はMVNO業者の格安SIMを使い、スマートフォンを安く使うのが流行ってきています。

私は昨年から MVNO業者 IIJmio の IIJmio SIMカード を使用しています。親がガラケーなのでLINEなどの通話アプリが使えないため音声通話に対応した格安SIMを使っています。

今月からIIJmioのサービス内容も大きく変わりましたので、MVNOの音声通話に対応した格安SIMを比較してみることにしました。

今回のSIMの比較はドコモ系格安SIMのみを比べています。

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ドコモ系通話SIMのみを比較する理由

今回、音声SIM比較はドコモ系格安SIMのみを比べています。

au系MVNOのSIMカードは iPhone 6 などで使用されている iOS 8では使用できませんし、SoftBank系列のワイモバイル(Y!mobile)Wi-Fiルータでほぼ詐欺まがいのことを行ったため除外しています。

Google がMVNOに参戦するようですが、まだ国内でサービスが展開されていないので比較対象とはなりません。

実際に私はdocomoの回線で格安SIM使っていますが、エリアが広く、どこでも繋がるのでほぼ困っていません。通信速度にも問題はありません。

ということで、今回はドコモ系通話SIMのみを比較しています。そして、日本通信などの信頼性の低い業者や選択肢に入らない業者は今回は除外しています。

MVNO比較! おすすめの格安通話SIMは?

IIJmio (みおふぉん)の通話SIM

顧客満足度No1の格安SIM

iPhone6・最新のiOSにも対応/IIJmio格安SIM

ます私が使っている、みおふぉんの通話SIMから。みおふぉんは2015年4月1日から使えるデータ量が増加しました。

初期費用が3,000円(税抜)、各プラン料金が

  1. ミニマムスタートプラン LTE月3GB 1,600円(税抜)
  2. ライトスタートプラン LTE月5GB 2,220円(税抜)
  3. ファミリーシェアプラン LTE月10GB 3,260円~(税抜)*SIM3枚

となっています。バンドルクーポン(3~10GB)の使用はアプリから「オン・オフ」を切り替えることが出来、クーポン適用時には、通信速度が制限されることはありません。

留守番電話(300円/月)・割り込み電話着信(200円/月)の利用はオプションです。

最低利用期間は2ヶ月(利用開始日の翌月末日まで)で、解約時の違約金は利用年月に応じて変わります。(長く使うほど違約金は安くなる)

契約後の料金プランの変更可能で手数料はかかりません。ファミリーシェアプランへの変更の場合は別途SIMカード追加手数料がかかります。

IIJmioの音声通話SIMは VoLTEに対応してます。iOS をアップデートすれば iPhone 6/6 Plus でもVoLTE(ボルテ)が利用可能です。

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IIJ BIC SIM音声通話パック

家電量販店のビックカメラでもBIC SIMとして、IIJmioのビックカメラ版が売られています。ちなみにAmazonでも売っています。

サービスの使い勝手や回線の安定性に比較的定評のある業者なので、初めてMVNOの格安SIMを使うならここが一番良いと思います。

DMM mobile の通話SIM

客評判も高い 業界最安を謳う格安SIM

SIMフリーを選ぶなら”断然”DMM mobileがおトク!!!

ネットで有名なDMMが提供するMVNOです。とにかく安いです!

新規契約手数料は3,000円(税抜)。プランが細かく、シングルコースが9つ、シェアコースが2つあります。シェアコースはSIMを3枚契約するコースとなっていますが、その3枚の内、何枚を通話SIMにするかによって料金が大きく変わります。

シェアコースは説明がややこしいので、こちらのページで直接ご確認下さい。今回はシングルコースのみの説明をします。

シングルコースの9コース

  1. シングルコース LTE月 1GB 1,260円(税抜)
  2. シングルコース LTE月 2GB 1,380円(税抜)
  3. シングルコース LTE月 3GB 1,500円(税抜)
  4. シングルコース LTE月 5GB 1,910円(税抜)
  5. シングルコース LTE月 7GB 2,560円(税抜)
  6. シングルコース LTE月 8GB 2,680円(税抜)
  7. シングルコース LTE月 10GB 2,890円(税抜)
  8. シングルコース LTE月 15GB 4,300円(税抜)
  9. シングルコース LTE月 20GB 5,980円(税抜)

LTEが月10GB使えて税抜き3000円以下! どこと比較しても安い!! これで通話SIMプランというのだから驚きです! 20GBプランもあります!

その代わり、留守番電話やキャッチホンはありません。機能は少なくていいからとにかく安く使いたい人向けですね。

通話SIMプランの最低利用期間は、利用開始日を含む月の翌月から12ヶ月後の月末日まで。通話SIMプランを最低利用期間内に解約する場合、解約手数料(9,000円)が発生します。

DMMというIT企業大手が「業界最安保証」を謳っているだけあって、料金はすごく安いです。

コースも豊富で後から変更可能なので自分の使い方に応じてプランを選べる点が格安でSIMを使いたい人には便利です。

ニフティの通話SIM「NifMo」

@nifty利用者に割引のある格安SIM

@niftyの得するスマホ「NifMo」

大手プロパイダとして知名度のある「@nifty」が提供する格安音声SIMです。

以下の@niftyの接続サービスの利用者は、NifMo基本料金から月額200円(税抜)を割り引きされます。

  • @nifty光
  • @nifty光ライフ with フレッツ
  • @nifty光 with フレッツ
  • @nifty auひかり
  • @nifty コミュファ光
  • Bフレッツコース
  • ADSL接続サービス
  • フレッツ・ADSL(スペシャルコース含む)

割引の詳細に関してはこちらのページでご確認下さい。

登録手数料 は3,000円(税抜)で、音声SIMのプランは以下のとおり。

  1. 3GBプラン 1,600円(税抜)
  2. 5GBプラン 2,300円(税抜)
  3. 10GBプラン 3,500円(税抜)

そのままの料金だと特に安くはありませんが、割引が適用されれば、他の業者のMVNOより安く使える場合がありますのでしっかり比較しましょう。

NifMoでは、留守番電話サービスおよびキャッチホンは利用できません。かわりに『急な機器のトラブルも安心「NifMo あんしん保証」』『初めてのスマホでも大丈夫「NifMo 訪問レクチャー」』と言ったオプションサービスがあります。スマートフォンに慣れてない人向けですね。

契約解除料は 8,000 円(税抜)です。開通翌月を起算月として、6カ月以内に契約解除を行った場合契約解除料がかかります。

プロバイダで@nifty を使っているなら選択肢に入るMVNOです。組み合わせることでIIJmioより安くなります。

以前は、3Gに対応していませんでしたが、3G専用端末は2015年8月1日から利用可能になりました。

U-mobileの通話SIM

LTE使い放題プランのある格安SIM

U-mobile(ユー・モバイル)

「U-mobile」は株式会社USENから独立した株式会社U-NEXTが提供するサービスです。

U-mobile には「LTE使い放題プラン」があるのが大きな特徴です。LTE使い放題プランは他にも「ぷららモバイルLTE」が提供していますが、ぷららのSIMは上りに3MBの速度制限を設けている上に、速度が低下しているという評判もあります。U-mobile と比べて見劣りするため今回は紹介しません。

「U-mobile」は登録事務手数料 3,000円(税抜)で、音声SIMのプランは以下のとおり。

  1. LTE 3GB 1,580円
  2. LTE 5GB 1,980円
  3. LTE 使い放題 2,980円
  4. LTE 使い放題2 2,730円
  5. ダブルフィックス(1GB〜3GB)1,480円〜1,780円

「LTE使い放題2」は「LTE使い放題」とは違う新たに新設されたプランで1年契約のプランとなっています。

ダブルフィックスは通信料1GB以下で 1,480円、 1GBを超えると1,780円となります。

留守番電話(300円/月)、キャッチホン(200円/月)のオプションがあります。

解約事務手数料は6,000円(税抜)です。契約月を含む6か月以内に本サービスを解約した場合。解約事務手数料がかかります。

「LTE使い放題2」を契約した場合、利用開始月から6ヵ月以内の解約の場合、解約事務手数料が9,500円がかかります。利用開始月から7ヵ月~12ヵ月以内の解約の場合、解約事務手数料が3,500円がかかります。 また、利用開始月から11ヵ月以内に「LTE使い放題2」からプラン変更した場合、プラン変更手数料として3,500円がかかります。

「LTE使い放題2」は「LTE使い放題」と比べ月額料金は安いですが、注意が必要なプランとなっています。

利用している格安SIMでデータ使用量を気にしたくない人は「LTE使い放題」が使える「U-mobile」が一番だと思います。

MVNOの格安通話SIMを比較した結果

MVNOも競争が激しいだけあって、各社特色のあるプランを打ち出しています。ざっとまとめて通話対応の格安SIMを比較するとこんな感じですね。

利用目的に応じてMVNO業者を比べて選びましょう。ビジネスで使用するなら、留守番電話などがオプションで選べる IIJmioU-mobile がおすすめです!

スマホの月額料金が高くてお悩みの方は格安SIMへの変更をご検討下さい!