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当ブログの管理人は発達障害と診断されました【大人の発達障害】

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診断すると言っても、脳の問題なので医者は患者の体の状態を見ても判断できません。

医師は患者の症状や傾向、テストの結果などを通じて臨床心理士と共に総合的に判断するしかありません。

なので、医師は「発達障害である」という診断はできません。医師はあくまでも「発達障害の可能性がある」という診断しか出来ません。

私は医師に発達障害の中の一つのタイプである「自閉症スペクトラム(ASD)の可能性がある」と診断されました。

私は広汎性発達障害(PDD)と診断されるのかなと思っていましたが、より具体的な形で診断されました。自閉症スペクトラムが持つ特徴には社会的コミュニケーションの障害、興味の偏りなどがあります。

医師の診断によると、自閉症スペクトラム(ASD)とはいっても、そこまで強い傾向が出ていないという診断でした。自分自身も発達障害者と健常者の中間ぐらいの症状だと感じていたので、その診断結果には少し納得しています。

どちらかというと親のほうが酷いと思う

自分の発達障害が自分の人生の生き辛さの一端であると先程お話しましたが、どちらかというと私よりも私の親のほうが発達障害の可能性が高く、症状も酷いと感じています。このことも私が抱える生き辛さの一端となっています。

具体的にお話できるレベルでの出来事でいうと、私の父親は来客がいる前で服を着替え始めたり、食事中の人の食べ物を盗ったりと、空気が読めないというレベルを超えた行動を平気でとります。

自分の親ですが、よくこれで結婚できたなと思います。

日常的に起こす父の常軌を逸したふるまいに母は心労でボロボロな状態となり、私が生まれたときから家庭は荒れていました。

父は子供に関心がなく、母はカサンドラ症候群のような状態で情緒不安定になり、私は子供の頃に親から愛情を注いでもらったという記憶が殆どありません。

自分の生き辛さの原因は自分の発達障害の影響によるものというよりも、機能不全家庭で育ったことによる苦しみが今なお残り続けているからだという理由のほうが個人的にはしっくりきます。

幸いなことに、父は近年になって自分は発達障害者なのではないかという事実を受け入れ始め、最近では私の『医師による発達障害かどうかの診断を受けてほしい』という要望を聞いてくれました。

まだ、父は医療機関にかかっていませんが、いずれは親子揃って発達障害と向き合うことになると思います。

今後の方針

これまで、このブログでは発達障害に関する情報を扱ってきませんでしたが、私も当事者だと判明しましたので、今後は扱っていくことになると思います。

一応、このブログに発達障害のカテゴリを作りました。今後、発達障害に関する記事を増やしていく事になるかもしれません。

私は今東京に住んでいますが、人付き合いが苦手でなので殆ど引きこもりと同等の生活をしています。

ネット上でコミュニケーションをとっている知り合いはいますが、リアルでは完全に一人ぼっちです。

このままではいけないと思うので、これからはリアルで交流を増やしリアルの知り合いや友達を増やしていきたいと思います。実際に先日はとある集まりに参加してきました。

もし、この文章を読んだ人の周囲で、今後何かリアルでの集まりなどがありましたら、声をかけていただけると助かりますので、気軽に誘っていただければと思います。

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