PLUS1WORLD

これからの“教育”を語る上で見ておきたい! TEDのプレゼン10選

55歳のおばあさんでも教育すれば、アフガニスタンの200戸の住宅に太陽光発電を取り入れることだって出来ます。彼女はアフガニスタン政府の技術長に直流と交流の違いについて教えられるまでになりました。

知識を広めるために教育者をわざわざ外から連れてくる必要はないということがこのプレゼンテーションで分かります。身近な人を教育者とすればいいのです。

広告

7:世の中の役に立つ教育を

ジョフ・マルガン:スタジオスクールへの案内

私達が学校で学ぶ多くのことは、実社会では役に立ちません。多くの生徒が学校の勉強と将来の仕事との関係を見いだせず学習意欲を削がれています。また、企業側も学校で生徒が実際の仕事に役立つことを何も学んでいないことに不満を感じています。

この問題は実社会で役立つカリキュラムを学校に導入することで解決できます。座学だけでなく実際に働き、行動から学ぶのです。

この新しい取り組みによって生徒たちはやる気が満ち溢れるようりなり、今まで成績の良くなかったグループがこのプロジェクトでトップクラスに踊り出ることになりました。

8:落ちこぼれは起業家タイプかも

キャメロン・ヘロルド 「子供を起業家に育てよう」

世の中には起業家タイプの人間はいますが、「起業家になろう!」と支援している教育環境はありません。その結果多くの子供が自分の起業家の資質に気づかずチャンスを失っています。

情熱や問題解決の意志があっても、ビジネスのやり方や人の雇い方などが分からなければ起業は難しくなります。大人はそれを支援する必要があります。

子供の自発性を育てたり、意見をスピーチさせる経験も重要です。これは起業家にとって大切なスキルとなります。

9:自然の中にある“緑の学校”

ジョン・ハーディ:私の夢、「緑の学校」

周囲の自然と環境を守りながら学校を建てることは出来ます。子供が自然を学ぶ上で、自然の中ほど最適な場所はありません。

25ヶ国から集まった子供たちが自然と向き合い、有機農法による稲作、有機野菜の収穫、竹による建築などを実体験を通じて学んでいます。

竹で作られた「学校のハート」と名づけられた螺旋状の建物は「環境保護と教育の両立」のシンボルと言えそうです。

10:大人だって子供から学ぶべき

アドーラ・スヴィタク 「大人は子供から何を学べるか」

教育やしつけで、大人から子供に一方的に制約や制限を与えることは本当に正しいことなのでしょうか? 子供扱いすることで子供の可能性を潰していないでしょうか?

大人が子供たちから学べることはたくさんあります。大人と子供の間の教育は一方的ではなく相互的であるべきです。

大人がもっと子供を信頼し、期待をかけ、きちんとした機会を与えることは子供にとっても大人にとっても重要です。

大人になっても、子供の頃のように憧れや夢、ワクワクした気持ちを持っていたいですね。

1 2 3
広告

[TED] まとめ, 動画, 教育