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2013年下半期 動画関連ニュースまとめ

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皆さん、あけましておめでとうございます! もう2014年になっちゃいましたね!

昨年、2013年はこれまで以上にWEB上の動画サービスの利用が拡大すると、私は予測していました。

予測を大きく上回ることはありませんでしたが、2013年はWEBの動画関連で様々な動きがあり、概ね予想通りでした。

この記事は2013年の下半期のWEB動画に関連したニュースをまとめた記事です。

2013年の上半期の動画関連サービスの動きについては既にこちらにまとめています。この記事はそれの続きです。

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YouTube 関連ニュース

YouTube は今年後半も結構変化がありました。

YouTube Space Tokyo 利用申し込み開始!

日本版 YouTube クリエイター ブログ: YouTube Space Tokyo の利用申し込み開始!

YouTubeクリエイター向けのスタジオである「YouTube Space Tokyo」の利用申し込みが出来るようになりました。

各種の細かい利用方法はYouTube公式ブログに書かれていますので、使ってみたい人はルールを守って撮影などの申し込みをしてください。

YouTube複数チャンネルの作成が簡単に

YouTubeチャンネルを Google+ ページにリンクすることでチャンネルの作成と管理が簡単になりました。

YouTube 複数のチャンネルの作成と管理が簡単に

Google アカウント1つで最大 50 個のチャンネルを管理できます。使えるチャンネルがこれだけあれば普通は困りませんねw

YouTube 外部用チャンネル登録ボタンを公開

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YouTubeが外部サイト用の埋め込みチャンネル登録ボタンを公開しました。

YouTubeチャンネル登録ボタンが公開! チャンネル登録者を増やせるぞ

むしろ今までなぜなかったのか分からないぐらい需要があったボタンだと思います。まだ設置していない人は設置してみましょう。

YouTube ライブ配信(生放送)機能の利用を緩和

YouTubeのライブ配信機能である「YouTube Live」の利用が大幅に緩和されました。

YouTube のライブ配信(生放送)機能『YouTube Live』一般ユーザに開放

YouTubeとパートナーとなり、ルールを守っていれば、ライブ配信機能を誰でも使えるようになりました。若干クセがありますので、利用する際は一回テストしてから使ってみてください。

YouTube視聴アプリで「ながら見」が可能に

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モバイル向けYouTubeの視聴アプリで動画を再生しながら最小化出来るようになりました。

YouTube 「ながら見」しながらアプリの操作が可能に

動画を見ながら、次に見る動画を探せるのでユーザにとってアプリの利便性が上がりました。私もよく使っています。

YouTubeが無料で使える音楽素材の提供を開始

YouTubeが、著作権フリーの自由に使える音楽を150曲以上を集めた「オーディオライブラリ」を公開しました。

動画のBGMを無料でダウンロードできる YouTube オーディオライブラリ

動画を作る際は、自由に使える音楽素材があると便利なので、こういった試みは動画投稿者にとって大きな助けになります。音楽を探すのって結構手間なんですよね。

YouTube コメント欄がGoogle+と統合

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これまでYouTubeのアカウントさえあれば自由にコメントできていたYouTubeのコメント欄がGoogle+との接続なしにはコメントできなくなりました。

YouTube コメント欄 Google+アカウントが必須に!

Google 側はコメントの品質の向上を謳っていますが、実際どの程度の効果を上げたかは未だに謎です。

YouTube創業者が動画サービス「MixBit」を開始

YouTubeの創業者が新たな動画サービスとして「MixBit」というサービスを公開しました。

ニュース – YouTube創業者が新たな動画サービス「MixBit」を開始、iOSアプリもリリース:ITpro

他人が投稿した動画を「リミックス」できるのが大きな特徴です。動画の撮影、編集、アップロードがモバイル端末から直接行えます。

Vine 関連ニュース

Twitter 向けの6秒動画投稿サービス Vine に関連したニュースです。

他人の投稿を「Re-vine」(シェア)出来るように

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Vine のアプリがアップデートされ、他人が投稿した動画を「Re-vine」(リバイン)出来るようになりました。Twitter のリツイート、Tumblr のりブログと同じような機能ですね。

Vine、過去最大規模のアップデートで自らの魅力を顕示 | TechCrunch Japan

これで、Vine で面白いビデオがよりシェアされやすくなりました。Vine での動画の拡散力がより高まりました。シェアされた動画から面白い動画を投稿する人を探しだすのが簡単になりますね。

Vine Web用プロフィールが登録開始

Vine の個人のプロフィールはアプリ内でしか見ることが出来ませんでしたが、PCのWebブラウザなどでも見ることが出来るようにWeb用のプロフィールが利用できるようになりました。

VineのWebプロフィール用URL、登録受付開始 – ITmedia ニュース

Web用プロフィールの申し込める条件はリンク先に書かれています。

これでスマートフォンを持っていない人にも自分の Vine のプロフィールを見せることが出来るようになりました。私もプロフィールページを取得しました。

日本でも 人気の Vine ユーザ が登場!

Vine がリリースされてから、このサービスは日本ではなかなか浸透しませんでしたが、Vine で注目を集める日本人ユーザが登場するまでになりました。

世界よ、これが日本の女子高生だ! 『Vine』でRTの嵐を呼ぶ、Reika Oozekiさんの怪気炎 – ライブドアニュース

この人、面白いですね……。クセになりそう……。今後の活躍にも期待大です!

この人を手本に、面白い動画を投稿する Vine ユーザーが日本でも増えるかもしれません。

Google 関連動画ニュース

Google に関連した動画のニュースです!

Google テレビのHDMI端子に挿すChromecast を発表

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Google がテレビのHDMI端子に挿して、ウェブ上の動画や音楽、写真などのコンテンツを楽しむことが出来るハードウェア製品「Chromecast」を発表しました。

Google、テレビのHDMI端子に挿すChromecast を発表。価格は35ドル – Engadget Japanese

価格が35ドルと非常に安く、YouTubeなどの動画も再生できます。うーん、無茶苦茶欲しい!!

Android だけでなく iOS や、Windows 及び Mac の Chrome ブラウザなどさまざまなプラットフォームに対応しているそうです。

Google+ハングアウト がHD品質に対応

Google+ で人気のある動画チャット機能である「ハングアウト」がHDの高画質に対応しました。

Google+ハングアウトによるビデオチャットがHD品質に対応 | マイナビニュース

高画質のハングアウトの利用にはそれなりの環境が必要されれますが、いい機材とネット環境があればクリアできると思います。

これからは気軽にハングアウトで高画質な生放送を記録できるようになるということですね。

その他の動画ニュース

ニコニコ動画の10%以上は「実況プレイ動画」

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以前から、ランキングなどで、ニコニコ動画ではゲームの実況プレイ動画が人気を博していることは分かっていましたが、具体的な数値が出ました。

ASCII.jp:ニコニコ動画の10%超を「実況プレイ動画」が占めている (1/2)|myrmecoleonの「グラフで見るニコニコ動画」

ニコニコ動画全体の動画の10%以上がゲーム実況プレイ動画とのことです。やはりすごい人気ですね。

YouTubeでも同じ様にゲームのプレイ動画が人気なのでこれは世界的傾向だと言えます。

LINE でビデオ通話が可能に

人気のスマートフォン向け通話アプリ「LINE」にビデオ通話機能が追加されました。

LINEにビデオ通話や音楽配信サービスLINE MUSIC、ネット通販LINE MALLではユーザー間売買も – Engadget Japanese

これからは、電話でのコミュニケーションもビデオ電話が基本となってくるのかもしれません。

ツイキャスがシリコンバレー進出へ

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スマートフォン向け、生放送配信・視聴アプリでおなじみの「ツイキャス」が利用ユーザー400万人を突破するほどに成長しました。

スマフォ1台、ライブ配信コミュニティ「ツイキャス」400万ユーザー突破でシリコンバレー進出 | TechCrunch Japan

今後は海外でのシェアを増やすためにシリコンバレー進出するそうです。国内初のサービスなので応援していきたいですね!

私はまだツイキャスを利用したことはありませんが、そろそろ使っていきたいと考えています。

動画の広告利用が盛んに

大手ウェブサービスが次々と動画の広告利用に力を入れています。

Yahoo! がビデオ広告事業を開始

日本では影響力の高いサイトであるヤフー・ジャパンが本宅的に動画広告事業に乗り出すそうです。

ヤフーがビデオ広告事業に本格参入–YouTube押さえナンバーワン目指す – CNET Japan

普段 Yahoo!を使っているネットユーザーはこれから動画広告を見る機会が増えますね。

YouTubeを超えることを目標にしているそうなので、これからYahoo!関連サイトはビデオコンテンツまみれになりそうです。

Facebook 動画広告に興味津々

モバイル版Facebookのニュースフィードに動画広告登場へ – ITmedia ニュース

今年の下半期に出たこのニュース。

ふーんと思っていたら、もっと凄いことをFacebookは始めました。

Facebookは自動再生される動画広告を始めようとしています。

Facebook、自動再生動画広告のテストを開始 – ITmedia ニュース

自動的に動画広告が再生されるのなら、通常の動画広告よりも間違いなく目を引きますね。

動画広告がより広まるようになるか? 動画広告がうざくなるだけなのか? といったところで評価が分かれそうです。

2013年 下半期で顕著になった動画のトレンド

2013年の下半期での動画に関するニュースをまとめてみると

  • YouTubeの大幅更新
  • モバイルでの動画投稿・生放送が活発化
  • 動画広告の利用の拡大

と言った感じですかね。

振り返ってみるとYouTubeは思ったよりも変化が大きかったです。動画共有サイト最大手でありながら、進化を続けています。

動画を投稿しない人にとっては、今年の後半は動画の広告を見る機会が増えた期間になったと思います。

とくに、Web上でのマウスオーバーによって再生される広告は今年後半になってかなり増えたように感じます。

あれ、マウスカーソルが重なっていなくても、誤判定で再生されることがあるのでやめて欲しいんですけどね。(^_^;)

2014 年の予想

今年は恐らくGoogle Glass が一般販売され始めるでしょうし、モバイルからの動画投稿がより活発化することが予想されます。

それに加えて、2014年はモバイルでの動画広告が格段に増えそうです。

2014年以降の動画コンテンツの動向、皆さんはどのように予測しますか?