Xbox Series X|S でDolby Atmosなどを利用する方法【ヘッドセット】

2022年6月11日XboxXbox Series,ゲーム,ノウハウ,音楽

著者: 今井 阿見

ゲームにとって音楽は欠かせない存在です。ゲームは音響が素晴らしくなることでプレイ中の臨場感が高まります。Xbox Series (X|S)ではヘッドセットの設定を変更しオーディオ フォーマットを自分好みに設定できます。

Xbox のヘッドセット設定はデフォルトでWindows Sonicとなっていますが、アプリをインストールしライセンス料を払うことで Dolby Atmos for Headphones や DTS Headphone:X をヘッドセット使用時に利用できます。

これらのオーディオ形式を利用すれば、対応しているソフトで素晴らしい音響体験を得られます。今回は、Xbox Series (X|S) で Dolby Atmos for Headphones や DTS Headphone:X を利用する方法を解説します。

Xbox Series (X|S) でDolby Atmosなどを使う方法

ヘッドセットのオーディオ形式の設定方法

Xbox Series (X|S) でDolby Atmosなどを使うには、まずXboxを起動した状態にします。

コントローラーのXboxボタンを押します。

ガイドが表示されるのでコントローラーのRBやLBを押して移動し、自分のアカウントの「プロフィールとシステム」を選択します。

プロフィールとシステムの項目の中から「設定」を選択します。

左メニューから「全般」を選んだ後、右に出てきた項目の中から「音量とオーディオ出力」を選択します。

「ヘッドセットオーディオ」の「ヘッドセット形式」を選択します。

選択肢がプルダウンで表示されるので、Dolby Atmos for Headphones か DTS Headphone:X のいずれか使いたい方を選択します。

ライセンスが未購入の場合やアプリのインストールが行われていないとこのような表示が現れます。画面の指示に従って対象のアプリをインストールし、ライセンスを購入してください。

ちなみにDolby Atmos for Headphones と DTS Headphone:X のどちらのライセンスを購入するのがおすすめかというと個人的には「Dolby Atmos」の方がおすすめです。

その理由はDTSのアプリは記事執筆時点で日本語化されておらず、ライセンスの購入方法が分かりづらかったからです。こだわりがなければDolby Atmos for Headphonesの方が日本語対応してるので使いやすいと思います。

Xboxでライセンス購入するとWindowsでも使える

Dolby Atmos for Headphones や DTS Headphone:X のライセンスをXboxで購入すると同じマイクロソフトアカウントを利用しているWindowsのパソコンでもこれらを利用できます。

Dolby Access や DTS Sound Unbound のアプリをMicrosoft Storeからダウンロードして有効化するとWindowsでのオーディオ体験が向上します。Windowsでもゲームや映画を楽しむことが多い人は活用してみましょう。

Xboxで最高のヘッドセット体験をセッティングしよう

以上が、Xbox Series (X|S) で Dolby Atmos for Headphones や DTS Headphone:X を利用する方法です。Xboxで普段からゲームをプレイする際にヘッドセットをよく利用している人は活用してみてはいかがでしょうか。

Dolby Atmos for Headphones も DTS Headphone:X もライセンス料は決して安くはありませんが、安価なヘッドホンでも効果が感じられたので買って損はないでしょう。音響によってゲーム体験がリッチに感じられます。

Dolby Atmos for Headphones や DTS Headphone:Xはセール時にライセンス料が割引されていることもあるので、Xboxで大きなセールがあったときにこれらの利用料金がセールされていないか確認してみると良いと思います。

Xbox ワイヤレス ヘッドセット

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今井阿見

当ブログ『PLUS1WORLD』の記事執筆、編集、校正、プログラミング(一部)、管理を行っているのは今井阿見(いまいあみ)という個人のブロガーです。ブログは趣味と実益を兼ねて運営しています。

今井阿見は30年近くゲームを遊んでいるベテランのゲーマー。学生時代にゲーム作りや映像制作を行っていたので、ゲームだけでなく、映画やアニメなどの映像作品、スマートフォンやパソコン、ガジェットなどの分野にも深く関心があります。

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