2013年以降 動画コンテンツがより流行ると思う理由

動画関連アプリの充実

これは嬉しい! iOSのYouTubeアプリが iPad と iPhone 5 に対応開始!

先月、iOS 向けのYouTube公式アプリが iPad と iPhone5 に対応しました。もちろん、iPad mini でも使用できます。iOS6移行のAppleの端末にはデフォルトでYouTubeのアプリが入っていませんでしたが、このアプリをインストールすれば問題なくYouTubeの動画を見ることが出来るようになりました。

そして先月、iPhoneで動画を撮影してそのままYouTubeにアップロード出来るアプリ「YouTube Capture」が登場しました。

このアプリは動画の撮影、アップロードの機能だけでなく、色調補正、手ぶれ補正、動画のカット、BGMの挿入といった便利な動画加工機能も搭載しています。

この「YouTube Capture」とLTEに対応したiPhone5を組み合わせて、外で撮影した動画をアプリで加工して、そのまま外からアップロードするという動画投稿スタイルが今後増えていくと予想しています。

動画の撮影、加工、アップロードと動画の視聴と共有といったアクションの全てがスマートフォンやタブレット端末の中で完結するようになれば、PCやビデオカメラを持っていなかった層もこれから動画クリエイターとしてYouTubeに参戦してくることになりそうです。

動画コンテンツの成功例が複数ある

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やっぱり面白い動画コンテンツがないと始まらない!

いくら動画を見る環境とアップロードする環境が整っても、面白い動画がなければ始まりません。動画コンテンツが流行る(広まる)には人気の出る面白い動画を定期的に投稿する人たちが必要になってきます。

面白い動画コンテンツというのは作るのが手間で、動画の質(クオリティ)を保ちながら投稿し続けるのは大変な労力が必要です。何かしらの動機がなければ長く続けることは難しいでしょう。

YouTubeで動画を投稿する分かりやすい動機として「お金」があります。世の中にはYouTubeに面白い動画を投稿することで生計を立てている人がいます。

YouTubeの収益化プログラム、日本のユーザー収入が3年で4倍に 「それで生活している人もいる」

ここ数年で、YouTubeに動画を投稿することで得られる収益に大きな変化があり、日本の動画投稿者でも十分に稼いで暮らしていくことが出来るようになりました。

YouTube広告で暮らす5人家族、mosogourmetさんの“日常”

YouTubeで夢をつかめ 「有名人」目指す若者たち

英語、SNS活用、コメントへの返信がコツ、YouTubeで生計を立てる人たち

凄いですね。個人が動画をネットで公開することで暮らしていけるなんて、いい時代になったなぁと感じます。

YouTubeで収益化を考えていない人も、こういったプロの動画投稿者の動画を見ることでどのようにすれば面白い動画を作ることが出来るか参考にすることができます。

YouTube クリエイター MEGWIN と 竹内秦人(dokugyunyu)、が登壇。 デジハリ公開講座『YouTube でプロクリエイターとしての可能性を広げるコツ』のご案内

YouTubeのプロクリエイターMEGWINさんと竹内泰人さん (dokugyunyu)が2012年12月6日に公開講座を開きました。こういったノウハウの共有が行われるのはいいことですね。

これから、YouTubeで少し稼いでみようかな? と考えている人は、先人たちのおもしろ動画を作るテクニックを参考に出来る時代になってきたので、動画を投稿するにはいい環境が整ってきたかなと感じます。

動画コンテンツの利用はより広がるか

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以上が、私が2013年に動画コンテンツがより増えて広まりそうだと考えている理由です。これから、2014年、2015年とあらゆる端末で動画が再生され、様々な人が動画を作っていく事になると予想されます。

コミュニケーション方法としての動画

動画はなにか自分の伝えたいこと、表現したいことを映像で伝えるための手段として捉えられる事が多いのですが、電話と同じように映像を通してコミュニケーションする手段としての活用もこれから広まりそうです。

Googleの提供するソーシャルネットワーキングサービスGoogle+には「ハングアウト」と呼ばれるビデオチャットがついています。

Google+ のハングアウトはオンラインのビデオチャット機能として優れています。最大で10人まで参加することが出来、放送内容をオンエアという形でYouTubeに投稿することができます。そして、iPhone や iPad 、Android からの利用が可能です。今後もGoogle+のハングアウトを使用した生放送が増えそうです。

来春登場するLINEの新機能は、なんと「ビデオ通話」!顔を見ながら通話ができるぞ! | AppBank

無料通話アプリとして一世を風靡する「LINE」もビデオ通話を取り入れる予定です。動画を動画サイトに投稿しないタイプの人もコミュニケーション手段として動画を活用することが今後増えると予想されます。

いずれは誰しもが動画を活用する時代に

昔は iPhoneがFLASHに対応していないということもあって、これからのWebの動画コンテンツはどうなるんだと一時期不安になっていましたが、今では状況も変わりモバイルで動画を見る環境が整ってきたので、胸を撫で下ろしています。

動画をアップロードする敷居が下がり、動画を見る環境が広がっていく事で生活の中での動画の果たす役割も変わっていくのではないかと感じています。

今回、ここまで動画推しする記事を書いたので、今年は面白い動画を紹介する記事を書いたり、YouTubeの自分のチャンネルに面白い動画を投稿してみたいなぁと思っています。

まぁ、そのためには道具が必要ですが、手元にあるのはiPhone5と30万画素のウェブカメラぐらいしかないので、いい撮影機材や動画編集ソフトを用意するのが先なんですけどね。

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