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Jimdo 使うなら先に知っておきたい サービス利用時の注意点!

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最近になって、jimdo (ジンドゥ)というサービスを知りました。簡単にホームページを作成できるサービスです。

既にサービスとしては有名で、Googleで「ホームページ 作成」で検索すると上位表示されます。ホームページやウェブサイトを作りたい人にはかなり人気のサービスであることが伺えます。

jimdo は一種のCMS(コンテンツマネージメントシステム)です。CMSはWebコンテンツを構成するテキストや画像などのデジタルコンテンツを管理するためのシステムの総称です。

このブログはWordPress(ワードプレス)というCMSで構成されています。WordPressは本格的なウェブサイトを作ることが出来ますが、必要とされるスキルも高く、初心者にはオススメ出来ません。

jimdo は簡単にウェブサイトを作ることが出来るので、WordPressと比較すると、インターネット初心者には簡単に運用できそうです。

今後触れる可能性もあるので、 jimdo の主な特徴と注意点について簡単にまとめました。

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Jimdo の特徴(メリット)

ホームページ作成 – 簡単ホームページ作成サービス – Jimdo

詳しくは上記の jimdo 公式サイトに載っています。

Jimdo ではホームページの専門知識が不要

一番の特徴ですね。ホームページを作成したことがなく、HTMLやCSSなどチンプンカンプンという方でも安心して利用できるのが jimdo の特徴です。

マウスのクリックとキーボードの打ち込みだけで簡単にホームページの編集ができます。

iPhone や iPad からホームページの編集が可能

jimdo は iOS アプリが提供されており、iPhone、iPadからのホームページの編集が可能になっています。

場所や時間にとらわれることもなくホームページを編集できますね。iPhone や iPad で撮影した写真をホームページに使うことも出来ます。便利ですね!

現在ホームページにどのくらい訪問者が来ているかどうかも、アクセス状況をアプリ経由で見ることでいつでも確認することが出来ます。

Jimdo はオンラインショップを作れる

オンラインショップを簡単に作ることが出来ます。

商品をクリックで追加して、支払い方法とオーナーの情報を入れるだけです。

スマートフォンにも自動で対応しており、モバイルからの集客も見込めます。

SEO対策もバッチリな Jimdo

せっかく作ったホームページも人に見てもらわなければ意味がありません。

jimdo は google や Yahoo や bing などの検索エンジンからの集客も出来るよう、SEO(検索エンジン最適化)も行われています。

最近ではSEOも複雑化しており、ホームページの初心者が自前でSEOを行ってしまうと逆効果となってしまう場合もあります。 jimdo はSEOを自動で行ってくれますので、初心者も安心です。

Jimdo はソーシャル・ネットワークに対応

jimdo なら Twitterアカウントとの接続も簡単です。Twitter アカウントから直接ホームページの更新情報をつぶやけます!

Facebook やブログの追加も簡単です。コメント欄で読者と交流してファンを増やしましょう!

jimdo 利用時の注意点(デメリット)

バラ色のように見える jimdo ですが、問題がないわけではありません。  jimdo ならではの問題点もあります。

Jimdo はしばらく使っていないとデータが消える

jimdo の無料版 JimdoFree では登録日から最初の14日間、または有効期間中に180日を超えてログインがなかった場合、サービスを解約したものとみなされデータが削除されます。

なので、ホームページを作ったら後はほっとらかし、といった運用はできません。定期的にログインする必要があります。このことを忘れていると知らない間にうっかりホームページが消えてしまうかもしれません。

サイトのコンテンツをバックアップ出来ない

ホームページを運営していると障害などが起こり、ウェブサイトのデータが吹っ飛んでしまうことは十分起こりえます。

jimdo で作ったコンテンツをもしものためにローカルPCでバックアップデータを保存しておきたいと思ってもそれは出来ません。jimdo はユーザが自由にバックアップ出来るようになっていません。

手元にデータを残しておきたい場合は、jimdo はおすすめ出来ません。

Jimdo は細かなカスタマイズは出来ない

簡単にホームページを作れることを売りにしていますので、全てのデザインに対応しているわけではありません。

予め用意されたテンプレートなどから、ホームページのデザインを決めていく必要があります。

独自のデザインやレイアウトにこだわりたい方は、jimdo を利用せず自分でHTMLやCSSを使ってホームページをデザインしてください。

サブドメインを自由に使えない Jimdo

jimdo は有料プランで独自ドメインの使用が可能になっています。商売でホームページを利用しているとURLは独自ドメインであったほうが信頼されます。

しかし、jimdo で利用できるサブドメインは固定されています。

Jimdoで利用できるサブドメインはwwwだけです。残念ながら、それ以外のサブドメインを利用することは出来ません。

―― Jimdoで出来ること出来ないこと – 株式会社PIK より

www 以外のサブドメインを使用したい場合は jimdo を使うのを諦めましょう。

jimdo はプランのダウングレードが出来ない

jimdo は無料の Free 版以外にも、年間 11,340円 の Pro版、年間 28,980円 のBusiness版 があります。

プランを後から見直したいと思っても、Business版 から Pro版 へのダウングレード(下位プラン変更)は出来ないようです。

ダウングレードは「解約扱い」となる

Jimdo側から頂いた回答によると、ダウングレードは「解約扱い」となるそうです。

アップグレードはあんなに簡単にできちゃうのに・・・

解約扱い=一気にFree版までダウングレードされてしまう

とのこと。

―― 【みんビズ/Jimdo これは気をつけないとまずい・・・Business版からPro版にダウングレード(プラン変更)することは「実質できない」】 | 今村だけがよくわかるブログ より

このせいで、Business版からPro版にダウングレードしようとすると、追加で余計に費用がかかってしまうそうです。(新規契約となるため)

コレは面倒くさいですね。

「とりあえずの jimdo」「本格的のWordPress」

jimdo は簡単にホームページを作れる代わりに、色々と犠牲となっている部分もあります。メリット(利点)だけでなくデメリット(欠点)もあります。

とりあえず、なんでもいいからホームページを作りたいという方には jimdo がおすすめです。本格的にやりたい方は jimdo ではなく WordPress をオススメします。

用途や自分のレベルに合わせて、CMSを使い分けましょう。初めは jimdo で ホームページを運営して、慣れてきたら WordPress を始めてみるのもありかもしれませんね。