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YouTubeの新機能「カード」の使い方 とその重要性

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YouTubeに知らない間に『カード』という新機能が追加されていました。学生ゲーマーのチコさんが書いたこちらの記事を見て知りました。詳しく調べてみると、2日前から追加されたみたいです。

YouTube、「アノテーション」に代わる「カード」を追加 モバイルでも表示可能 – ITmedia ニュース

あまり話題になっていないようですが、このカード機能、かなり重要な機能です。YouTubeでビジネスやブランディングを行っていくなら、これからは利用必須の機能となります。

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YouTube「カード」機能の重要性

新しく追加されたYouTube『カード機能』では動画再生中に関連動画やウェブページを紹介することが出来ます。

これに似たようなことは、これまでYouTubeの「アノテーション」という機能で出来ました。しかし、アノテーションはモバイル端末では表示されない機能でした。

現在、インターネットでの動画の視聴はスマートフォンやタブレット型端末などのモバイル端末からの視聴が増えており、そのうちPCからの動画視聴を抜くと予想されています。

Ooyalaによると、2012年4~6月期のモバイル端末からの動画視聴は全体の5%に過ぎませんでした。それが2013年4~6月期には11%になり、2014年4~6月期にはさらに2.27倍に増えて25%以上を占めるようになったと伝えています。

月単位で見ても2014年2月には21%だったモバイル動画のシェアは、6月には27%へと上昇。順調に伸びていけば、「2016年初頭までには全オンライン動画視聴の半分以上を占める」と予測されています。

引用元: 【PCからモバイルへ】動画視聴の半数以上が、モバイル端末からの視聴に | movieTIMES ムービータイムス

動画視聴者の大半がそのうちモバイル端末からの視聴に。

これからはYouTubeで動画視聴してくれた視聴者に何か行動を促すにはモバイルでは表示されない「アノテーション」ではなくモバイルで表示される「カード」を使っていく必要があります。

YouTube の「カード」機能を使うには?

YouTubeのカード機能を使うには、まずYouTubeにログインし、動画の管理ページに移動します。

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その後、カード機能を使用したい動画を見つけ、その動画の「▼」の部分を押します。

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項目が表示されるのでその中から「カード」を選びます。

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カードの設定画面に移動するので「カードを追加」を選びます。youtube-card-0007

カードは、ウェブサイトの紹介、資金調達、商品紹介、動画または再生リストの宣伝の4つの機能から選べます。

使いたい、カードを選んだら、表示したいタイミングにカードを移動させます。これでカードの設定は完了です。

カードは複数のカードを使うことも出来ます。利用したいカードを全て設定したら、実際に動画を再生してみて問題がないか確かめてみましょう。

実際にカードを使用した動画

アプリ内のブラウザだとカードが表示されない場合があります。その場合は、YouTubeのアプリから直接この動画を見て下さい。

使える資金調達、商品紹介 対象サイト

資金調達、商品紹介 で使用できる外部サービスは、あらかじめYouTubeが認めているサイトしか利用できません。

資金調達で認められている主要なサイト

  • Indiegogo
  • Patreon
  • Subbable
  • Kickstarter

商品紹介で認められている主要なサイト

  • Google Play
  • iTunes
  • Spreadshirt
  • District Lines
  • Topspin
  • Cafepress
  • Jinx
  • Shopify
  • Songkick

その他の承認済み外部サイトはこちらのページに載っています。YouTubeで商品紹介したい時や資金集めしたいときは利用できるサービスがないか先に確かめるといいでしょう。

YouTubeのカード機能の衝撃

YouTubeカード機能の登場により、これまで以上に動画からブログやウェブサイトへの誘導を促せるようになりました。

これからは視聴者がPCで見ていようともモバイル端末で見ていようとも、直接、商品、外部サイトの案内が出来ます!

これからは、YouTubeの動画経由で、ブログやウェブサイトを知っていくユーザが増えていくことでしょう。

YouTubeは世界第2位の検索エンジンと呼ばれています。ウェブサイト運営者や、ブロガーがYouTubeの影響力を無視できない時代になってきました。

私もブロガーとして、カード機能などを通してこれからはもっとYouTubeを活用していきたいと思いました。

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