Amazon プライム会員向け読み放題サービス「Prime Reading」を開始
Amazonがプライム会員向けの電子書籍読み放題サービス「Prime Reading」を日本で開始しました。
Amazonは既に読み放題サービスの「Kindle Unlimited」や、プライム会員向けの電子書籍サービス「Kindleオーナー ライブラリー」を提供していますが、「Prime Reading」はそれとは異なるものになります。
「Prime Reading」はAmazonプライム会員が利用できる新たなサービス。Kindle電子書籍の中から選ばれた小説や漫画などの人気タイトルを追加料金なしの無料で読むことが出来るようになります。
プライム会員なら読み放題の「Prime Reading」
「Prime Reading」は、Amazonプライム会員が使える新しいサービスとして追加されたものです。
「Prime Reading」は、数あるKindleの電子書籍の中から選ばれた、小説、漫画、実用書などのタイトルを追加料金なしで読み放題。PCやスマートフォン、タブレット、Kindle端末など様々なデバイスから利用できます。
Amazonのプライム会員は面倒な手続き無しで、「Prime Reading」を今すぐ利用可能です。
あくまでもお試し用の読み放題サービス
私はAmazonのプライム会員なので早速「Prime Reading」を利用してみました。
「Prime Reading」を利用した感想としては、このサービスはあくまでもお試し用、暇つぶし用といった感じでした。
「Prime Reading」で読める本は、小説、ビジネス書、コミックと各ジャンルを一応は取り揃えてはいますが、読み放題の対象となっているタイトルが全部で896冊程度(2017年10月5日時点)なので、数は多いとは言えません。
同じAmazonが提供している読み放題サービスの「Kindle Unlimited」が、現時点でKindle本を172,857冊提供しているので比較すると雲泥の差です。ちなみに「Kindle Unlimited」は洋書も対象に含めると1,831,320冊が読み放題となっています。(2017年10月5日時点)
本格的に電子書籍の読み放題サービスを利用したい場合は「Kindle Unlimited」を利用するか、他の読み放題サービスを利用したほうが良いと思います。
「Prime Reading」はプライム会員向けの「Kindle Unlimitedのお試しサービス」と考えましょう。現時点では映画やドラマを3万タイトル以上視聴できる「プライムビデオ」の方が魅力的です。
いずれにしても、自分がプライム会員であるならば、読みたい本が読み放題の対象にされていないか「Prime Reading」を一度確認した方がいいでしょう。