【確定申告】個人向けクラウド会計ソフトを比較してみた【青色申告】

で、実際に freee で現金出納帳を作ってみようとしたのですが、会計初心者の私には分かりにくく挫折しました。

また、さらに freee は肝心の全自動会計の部分があまり信頼できません。

インターネットでは下記リンクのようにバグや不具合、会計上の問題が報告されています。

#freee を使うべきでないたった1つの理由 – はやしのブログ Rev.3

freeeを試してみた。このソフト、こんな宣伝の仕方で大丈夫なの?|起業・創業支援-東京都の公認会計士・税理士@渋谷区・新宿区

freeeを実際に使ってみて分かったこと-クラウド会計

そして、iPhone、Android アプリのレビューにもうまく動作しないという報告が数多く掲載されています。

簿記の知識のない初心者向け全自動会計ソフトだと思って freee を使うと痛い目にあうでしょう。

やよいの青色申告 オンライン

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やよいの青色申告 オンライン|青色申告・確定申告ソフトなら弥生

「やよいの青色申告 オンライン」は既に青色申告用ソフトで有名な「やよいの青色申告」シリーズのオンラインバージョン、つまりクラウド版です。

料金は、有料プランが2つあり、セルフプランが 8,640円/年(キャンペーン適用時:初年度は無料)で、ベーシックプランが 12,960円/年 (キャンペーン適用時:初年度は6,480円/年3つのサービスの中で一番料金が安いです。

ここの特徴は他社や弥生の会計・申告ソフトの取引データを取り込むことができます。(データ形式は、弥生形式の仕訳データ(CSVおよびTXTデータ)が対象)

残念ながら、ここのサービスはスマートフォン向けアプリを現時点では提供していません。今後の展開に期待するしかないようです。

取引データのインポートのインポートが出来るという点で、既に「やよいの青色申告」をパソコンにインストールしている人向けのサービスといったところでしょうか。

やよいの青色申告 オンラインの問題点

実際に使ってみましたが、全体的に管理画面がやたら重いです。サクサク感は0です。

同じページで作業を続ける際は問題ありませんが、別のページに移動する際に重さを実感します。イライラさせられました。

また、問題はそれだけでなく、やよいの青色申告 オンラインは銀行明細、クレジットカードの取引データの取り込みを外部サービスに頼っています。

現在利用可能な外部サービスは MoneyLook、Zaim、Moneytree の3つのみ。

それぞれ、Windows対応にしか対応していなかったり、iPhoneにしか対応していなかったりと使える環境がバラバラです。

なので、自分が使用可能なサービスが、登録したい金融機関、クレジットカード会社に対応していなければいけません。

私は利用可能な外部サービスが私の使用しているクレジットカードに対応していませんでした。

外部サービスが対応していない場合は、その銀行の明細、クレジットカードの明細を手入力していくしかありません。

対応していない、金融機関、クレジットカード会社が、今後対応するかどうかは外部サービス次第となります。

MFクラウド確定申告

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確定申告ソフト「MFクラウド確定申告」

「MFクラウド確定申告」は、株式会社マネーフォワードが運営するクラウド型の会計ソフトサービスです。

料金は、プレミアム会員年額プラン が 8,800円/年 となっています。

ここの特徴は、同価格帯のサービスの中で一番サポート体制が充実しているところです。追加料金なしで、メールやチャット、電話のサポートが受けられます。