低クオリティアニメ(紙芝居アニメ)の有効活用方法

皆さん、昨年はアニメを見ましたか? 私は映画館で鬼滅の刃とチェンソーマンを鑑賞しました。どちらもアニメーションが凄まじかったです。アニメ映画だけでなく、昨年はテレビ放送されるアニメも軒並み質が高かったです。
とはいえ、全てのアニメが昔と比べてハイクオリティになったわけではなく、紙芝居のように絵があまり動かないアニメもあります。昨年の作品だと「野原ひろし 昼メシの流儀」がそれに該当し、色んな意味で話題になりました。
こういった作品はアニメーション作品としては低クオリティかも知れませんが、話は面白かったりするので暇つぶしには十分使えます。普段は積極的に見ることはありませんが、先日紙芝居アニメを有効活用することがありました。
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低クオリティアニメ(紙芝居アニメ)の有効活用方法
まず、紙芝居アニメを見ることになった経緯からお話します。
私は年末年始や夏季休暇の時期に広島の実家に帰ります。帰省の際の長距離移動に新幹線を利用しています。今回の帰省の往復でも利用しましたが、利用する前日に何故か寝付けず、睡眠時間が1時間半しか取れませんでした。
ほとんど徹夜みたいな状態で新幹線に乗りました。東京と広島は新幹線の移動でも4時間はかかります。なので新幹線の乗車中は毎度、Netflixなどでダウンロードした映画を見て時間を潰すのですが、今回はそうはしませんでした。
睡眠が取れておらず頭が回らない上に集中できないので、集中力が必要な映画はとても見れそうにないからです。とはいえ、移動中は暇なので代わりにNetflixでアニメ「極主夫道」を見ることにしました。
紙芝居アニメの利点
アニメ「極主夫道」はYouTubeで公開されている予告編通り、ほとんど絵の動かない紙芝居アニメです。漫画が原作で、そちらはとても人気があります。
以前から見たいとは思っていましたが、他にもクオリティの高いアニメはたくさんあるので他のアニメと比べると優先度が低く、なかなかこのアニメを見る機会がありませんでした。
普段の状態なら見ることがない、アニメ「極主夫道」を新幹線の中で今回見たわけですが、このアニメを見て正解でした。ほぼ徹夜で集中力のない状態でも今作を楽しむことが出来ました。
アニメ「極主夫道」は絵がほとんど動かないので、脳への負荷が少なく、睡眠不足でも脳が処理でき普通に視聴できました。そして、「一瞬たりとも見逃せないシーン」がないので、集中できない状態でも問題なく消化できました。
頭が働かない状態だと紙芝居アニメは"通常だとマイナスになる点がプラスになる"ということを体験できました。低クオリティであることが利点になるなんて実際に体験するまで思いもしませんでした。
新幹線で移動する間にアニメ「極主夫道」の1期をイッキ見しました。集中力が持つか分からなかったので、始めは見れるところまで見ようと思っていましたが、ほぼ徹夜の状態で全部消化できてしまったので逆にビックリしました。
頭が働くなくても十分楽しめる紙芝居アニメ
以上が、私が低クオリティアニメ(紙芝居アニメ)を有効活用した具体的な事例です。睡眠時間が取れてないけどネットの接続が悪いところで時間を潰さなくてはならない時に、紙芝居アニメは有効活用できるかもという話です。
アニメ「極主夫道」に限らず、アニメーションに見どころはないけど話は面白いアニメであれば、何らかの理由で頭が働かない時に役立てることが出来るかも知れません。いざという時のためにウォッチリストに入れておきましょう。
昨今は作画の凄いアニメがもてはやされる風潮がありますが、作画が凄くなくても面白いアニメは沢山あります。徹夜まではいかなくても疲れていて集中できない時はそういったアニメを消化したほうが負担が少なくなると思います。



