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私が『エンドルフィンの禁断症状』から早く立ち直った方法

あなたは『エンドルフィンの禁断症状』を知っていますか? 知っている上でなったことがある人は少ないと思います。

私は昨年、人生初めて『エンドルフィンの禁断症状』を経験しました。体験してこんな経験は2度としたくないと感じました。

私は元々『エンドルフィンの禁断症状』というものがあることを知っていたので対処できましたが、知らなければ対処は難しいと思います。

誰かの役に立つかもしれないので、私が『エンドルフィンの禁断症状』から立ち直ったノウハウを書き残しておきます。

『エンドルフィンの禁断症状』から立ち直った方法

『エンドルフィンの禁断症状』とは

私達の脳の中では「βーエンドルフィン(ベータエンドルフィン)」と呼ばれる脳内物質が作られています。

βーエンドルフィンは脳内モルヒネとも呼ばれるホルモン物質です。いわゆる脳内麻薬ですが危険性はありません。自然に出ているものです。

鎮痛作用やストレス抵抗作用があり、幸福感を与えるため、脳内でβーエンドルフィンが出ている間は幸せな気分になります。

『エンドルフィンの禁断症状』はそんな「βーエンドルフィン(ベータエンドルフィン)」が出なくなる状態を指します。

私が『エンドルフィンの禁断症状』になった理由

思えば、昨年の私は不幸の連続でした。祖母や知人が他界しましたし、人生のあらゆることが上手くいきませんでした。

愛とか夢とか希望とか、そういった大切なものとの別離ばかりでした。ストレスも半端なかったです。

多くの大切なものを同時に失った影響か、脳の中でエンドルフィンの分泌が止まったままの状態が長く続き、「脳」がエンドルフィン禁断症状を起こしてしまいました。

今思えばその時はエンドルフィンだけでなく、セロトニンやオキシトシンといった幸せを感じるための脳内物質が全て分泌されていなかったように感じます。

『エンドルフィンの禁断症状』はどんな気分か

『エンドルフィンの禁断症状』はストレスに抵抗し幸せを感じるためのホルモンが出ないわけですから、心は落ち着きませんし、絶望感を止めることができません。呼吸も激しくなり、胸も苦しくなります。

私は過去にうつ状態と診断されたことがありますが、そのしんどさを50倍にしたかのような気分でした。まるで、この世の全てから拒絶されているような気分です。

長く『エンドルフィンの禁断症状』が続けば、間違いなく自殺してしまうだろうなとなってみて感じました。

私は『エンドルフィンの禁断症状』になる前に『エンドルフィンの禁断症状』の存在を知っていたため何とか対処できましたが、何も知らなければ自分に何が起こっているのか分からずパニックになっていたと思います。