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ゲームを止められない子供にゲームをやめさせる方法

うちの子供ってもしかしてゲーム依存症? って思うほどゲームを遊ぶのを止められない子供は珍しくありません。

子供の為を思ってゲーム機の電源を切るなどして無理やりゲームをやめさせると、癇癪を起こしたり、不機嫌になったりして子供が暴力的になることもあります。

子供は自分をコントロールできませんので、放って置いても事態が解決することはありません。放置するとますますゲームにのめり込むことになります。

私は自身がゲーマーですし、ゲームを作ったこともあるのでゲームの本質をよく理解しているつもりです。そんな私が考える、ゲームを止められない子供にゲームをやめさせる方法を今回お話しします。

ゲームを止めない子供にゲームをやめさせる方法

そもそも人はなぜゲームにハマるのか?

人はなぜゲームにハマるのか? その理由はゲームは簡単に『達成感』を与えてくれるからです。

例えば、現実世界では宿題を終わらせたとしてもファンファーレが鳴ったり、『おめでとう!』と文字が出てくることはありません。

ゲームではプレイヤーがアイテムを取るだけでも音が出ますし、何かを成し遂げるたびにすかさず褒めます。現実世界では味わうことが出来ない音と演出で彩って達成感を与えます。

なので、このような派手な達成感の繰り返しによって人はどんどんゲームにハマり、のめり込んでいくことになります。

ではゲームを楽しめないようにするにはどうすればよいのでしょうか。

答えはゲームを『義務化』することです。

ゲームを『義務化』する

ゲームは基本的に『やらなくていいもの』です。

ゲームを楽しめなくするにはゲームを義務化し『やらなくてはいけないこと』に変えましょう。

ゲームは『遊び』です。

ところが、『遊び』が義務になると『遊び』ではなくなります。『やらなきゃいけないこと』に変わると途端に面白くなくなります。

なので、ゲームをガンガン買い与えて全てにノルマを課しましょう。子供が消化できない速度で次々とゲームを与えましょう。

子供がゲームをプレイしている後ろで「まだそこなの? 早くクリアしてよ(笑)」「100%クリアまだなの?」「積みゲーまだまだあるんだからさっさとクリアしてよw」と煽りまくりましょう。

子供の実力では達成不可能なノルマを与えるところがポイント。

ゲームが嫌になるまで達成が不可能なノルマを毎日与え続けましょう。

いかに『達成感を与えないか』がポイントになる

達成不可能なノルマをゲーム内で与え続けることによって、子供はゲームから達成感を得られなくなります。

『今日もノルマを達成できなかった』という敗北感を毎日与え続けられることになります。

となると、ゲームが全然面白くなくなり自然とゲームをやらなくなります。

ゲームをやめさせるにはいかに『達成感を与えないか』がポイントになります。

なので、もし子供がゲームプレイを実況配信や動画投稿している場合は注意が必要です。

なぜなら、プレイ動画をネットに上げている場合は広告収入や再生回数やコメントによって満足感が得られてしまうからです。

ゲームをやめさせたいなら、子供に達成感や満足感を一切与えずゲームをプレイさせましょう。