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ブログ記事の文字数は何文字が最適か? 文章量の目安に Quartzカーブ

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皆さん、こんにちは! 今井阿見です! このブログ、3年以上やっていますが、記事を書く際に具体的な記事の文章量や文字数を決めずにこれまでやって来ました。ブログ記事に関して文章量のポリシーはありませんでした。

具体的な文字数の目安はありませんでしたが、SEO(検索エンジン最適化)を中心とした視点だと、文章量はあったほうが良いらしいので、とりあえず毎記事 1,000文字くらいは書いてきました。

そういったこともあり、当ブログは検索エンジンからの訪問者はけっこういます。しかし、SNSなどからの流入はほとんどありませんでした。

もっとブログのアクセスアップを増やすために、記事がSNSでシェアされるように何か工夫したほうがいいかな? と考えている最中、ブログ記事の文章量を考える上で重要な「Quartzカーブ」と言うものの存在を知りました。

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500文字以下、800文字以上がシェアされやすい

海外に「QUARTZ」(クォーツ)というWEBメディアがありまして、そのQUARTZが「Quartzカーブ」(クォーツカーブ)と言うものを提唱しています。

Quartzカーブ

アメリカの新聞の平均的な記事の長さは、紙面の上から下までの一段の記事で、語数にして700語台である(日本語に訳すと2千数百字になる)。だが、『クオーツ』は、500語よりも短い記事と、800語よりも長い記事に特化している。

この哲学に行き着いたのは、トラフィックを分析したところ、デジタルでよく読まれるのは短い記事か長い記事のどちらかだという分析結果を得たからでもあり、700語台の記事は無駄が多いと考えるからでもある。

―― アメリカで躍進中のビジネスニュースサイト『クオーツ(QUARTZ)』 その編集方針と経営戦略を聞いた  | New York Sophisticated | 現代ビジネス [講談社] より

「Quartzカーブ」は500文字以下の短い記事、800文字以上の長い記事が読まれていることを示しています。

英字新聞なので、日本語と同じように単純比較はできませんが、デジタルで読まれるのは短い記事、もしくは長い記事が中心で、中途半端な長さの記事はあまり読まれないようです。

私はこの情報を見て、愕然としました。

当ブログで記事長さの中心としてきた、1,000文字程度の文章量だと、この理論でいうところのあまり読まれない部分の位置してしまいます。

当ブログでは5,000文字を超えるような長い記事は書いたことがありますが、短い記事はあまり書いてきませんでした。

短い記事は、ボリュームがなく読者が満足せず、手抜き記事だと思われるかもしれないと考えていたからです。

しかし、「Quartzカーブ」が示したデータはこのブログの記事の文章量について見直すきっかけになりました。

短い記事にも需要はある

これまで、当ブログは「1,000文字くらいの文章」を中心に記事を書いてきました。そのルールが足かせとなって記事の文章が短くなりそうなネタはこれまで記事にせずしてきました。

しかし、「Quartzカーブ」が短い記事にもかなりの需要があることを教えてくれました。これからは面白いネタがあればブログ記事の長さが短くなろうともバンバン紹介していきたいと思います。

ちなみに、Quartzカーブに関しては以下の様な記事もあります。

スマホ時代のコンテンツは「瞬間」か「没頭」じゃないか : けんすう日記

最近はスマートフォンでのインターネット利用者が増えているので、あまりスクロールせずに楽しめるコンテンツが好まれているのかもしれませんね。