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教育問題を解決する驚きの手法! TED動画「ビデオによる教育の再発明」

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皆さん、こんにちは。皆さんはどのような学校教育を受けてきましたか?

日本の学校教育は戦後ほとんど変化することがありませんでした。今も、黒板の前に立つ先生の授業の進み方に合わせ、授業が進みます。ある人は、授業の進みを遅いように感じ、ある人は授業の進み方が早いように感じるかもしれません。

先生と生徒が、一対多の関係であるため、個別の理解度に合わせて授業の進み方を変えるわけには行きませんし、先生が一人の生徒につきっきりになるわけにもいきません。退屈した生徒は面倒そうに授業を聞くことになります。

授業は、先生から生徒への一方的なものでしたが、それは仕方のないものでした。しかし、そういったやり方をかえていける驚きの手法が現在実践されています。

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ビデオによる教育、習熟度のデータ化

サルマン・カーン氏がビデオやツールによって教育がどのように変わるか熱くプレゼンテーションしています。

動画であれば、教える側に遠慮すること無く、好きなときに何度でも学習できます。理解できなかった部分を何度も確認できます。通常の授業ではこうはいきません。動画に学習を任せれば、先生はより生徒との対話に時間を使うことができます。

生徒が完全に理解できるまで、次のステップに進めないという仕組みは長期的に見て生徒の理解力にプラスの影響を与えます。

学生の個別の理解度・習熟度をデータ化として確認するという方法は、今まで以上に先生が生徒はどこに問題を抱え、行き詰まっているか把握でき、現在の一方的な教育を変える手段になるかもしれません。

この個別の理解度に合わせた教育のアプローチは、今までの授業のやり方を根本的に変えるものです。あらゆる生徒に学習を合わせることができます。生徒の得意不得意をシステムによって把握出来ます。

このように海外の教育は変わろうとしています。日本の義務教育は今様々な問題を抱えています。日本の教育も大きく見つめなおす段階に入ってきているのかも知れません。