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格安スマホは中高年のシニア層に人気らしい

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本日、朝のNHKニュース「おはよう日本」で利用料金が安い、格安スマホ(MVNO) の特集がありました。

MVNO とか 格安スマホ とか、若い層が中心に使っているものとばかり思っていましたが、なんと今、格安スマホを使ってるのは流行に敏感な中高年層とのこと。驚きです!

インターネットを通じて行ったアンケートでは、格安スマホに興味があると答えた人は40%以上で、使っている人の半数以上が50歳以上の中高年の人たちだそうです。

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格安スマホに乗り換えるシニア層たち

NHKの特集では実際にガラケーから格安スマホに変更したシニアの方の話がありました。

一昨年(2013年)、定年退職した内田さん。
収入が減って、通信費を少しでも安く抑えたいと考えたからです。
毎月つけている家計簿です。
格安スマホに替える以前は、夫婦の携帯電話の支払いは毎月1万円を超えていました。

内田博已さん
「電話したことがない、メールだけ。
これは高いなと認識していた。」
現在利用している「格安スマホ」の月々の支払いは、2人あわせて3,000円台。
およそ8,000円の節約ができたということです。

―― NHKニュース おはよう日本 (http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2015/01/0127.html)より。

毎月1万円を超えていた料金が3,000円台に! すごい変わり様ですね!

格安スマホに乗り換える年配の方は、様々な制限やサポート体制に対する不安はあっても、毎月の携帯料金を安くしたいという思いの方が大きいようです。

格安スマホは大手キャリアの提供するスマートフォンと同等には使えませんが、自宅のパソコンや無料通話アプリを駆使して、格安スマホが抱えている問題点もしっかり補うように利用しているシニア利用者の姿を映像で見て、時代を感じました。

格安スマホの利用者は今後も増えるか?

こういった格安スマホに中高年が興味を持ち始めた動きに対して、楽天の三木谷浩史社長やフリービットの石田宏樹社長などが、ビジネス・チャンスと見込んで動き始めているようです。

最近では中高年だけではなく、若い世代への格安スマホの販売も増えているとか。

格安スマホやMVNOが広がり利用者が増えることで今後の大手キャリアの携帯電話サービスも変化が訪れそうですね。

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