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ブログ記事の文章量表記についていろいろ考えたらこんな結論が出た

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特定のブログで見かける「この記事は5分で読めます」みたいな表記って必要なの? という素朴な疑問が今村さんのブログから発せられました。

「この記事はxx分で読めます」という表記をたまに見ますが、私は読めたためしがないです。 « 今村だけがよくわかるブログ

確かに、考えてみれば要らないかもしれません。

ただ、長文の記事であればあらかじめ冒頭でそのことを宣言してもらえると助かる時もあるので、その場合は役に立つかもしれませんが、役に立つ場合は限定的です。

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X分で読める宣言に意味はあるか?

X分で読めるという宣言は結局のところブログ記事の文章量をあらかじめ宣言しているということになります。

しかし、人によって文章を読む速度が異なることを考えると、X分で読めるという表記はあまり意味はありません。

なので、私はいつもそのような表記を気にせず、記事を読んでいます。

文章量=記事の長さ ではない

このブログにも1000文字に満たない短い記事が結構ありますが、それは記事に手を抜いているわけではなく、画像をふんだんに使っていたり、動画を貼っていたりして、テキストがメインではないからです。

文字で説明するよりも、画像を使って説明したほうが分かりやすい時は往々にしてあります。

そういった場合は画像を多く使いますが、画像がテキストの代わりをしてくれるため、総体的に文章量は減ります。

にもかかわらず、画像はテキストよりも場所をとるため、ブログ記事の長さ自体は画像を使ったほうが縦に長くなります。

記事内で動画を使った場合は、その動画の再生時間の長さだけ、読者の視線が動画の位置で止まります。

大抵の場合はテキストを読んでいる時間よりも動画を見ている時間のほうが長くなりますので、読了までの時間の大半を動画が占めてしまいます。

なので、単純にブログ記事の文章量から、読み終わるまでの時間を算出できません。

文章量=記事の質 ではない

過去に見たブログ記事の話になりますが、3行くらいしか書いてない短い記事なのに、すごく役に立ったことがあります。

ブログ記事の文章量が短いからといって読者の役に立たないということはないと思います。

そして、ムダに長くて冗長な記事も見たことがあります。

論点が整理されておらず、全体的に支離滅裂だったので、記事が長くても役には立ちませんでした。

ブログ記事の文章量は記事の出来とは関係ないと思います。

記事の長さ=記事の質 ではありません。

1分で読めようが、10分で読めようが、読者が記事に価値を感じなければ意味が無いはずです。

「X分で書きました」の方が面白くない?

ブログの文章量表記が読者にとって意味が無いとするならば、読者にとって意味がある表記の方が面白いと思います。

そこで考えついたのが「この記事はX分で書きました」という表記。

ブログの書き始めの時間から、書き終わるまでの全体の時間を読者に知ってもらうということです。

読者側は、

えっ? この文章量をこんな短時間で? とか。

結構短い文だけど、時間をかけてじっくりと書いたんだなぁ。 とか。

普通の記事とは違った感想をいだき、興味深く読むことが出来るのではないでしょうか?

どのくらいで読めるかよりも、どのくらい時間をかけて書いたか? という情報は読む側にとって面白いと思います。