【MVNO】業界最安の格安SIMを提供する「DMM mobile」の評判まとめ!
スマホの料金が高くて悩んでいませんか?
最近はSIMフリー端末で格安SIMを使ってスマートフォンを安く使うのが流行ってきています。現在では格安SIMを多数のMVNO業者が販売しています。
私はIIJmio(みおふぉん)というMVNO業者のIIJmio SIMカードを使っていますが、同じドコモ系MVNOの DMM mobile は 格安SIM と 格安スマホ を提供しています。
業界最安値 を謳う、DMM mobile の 格安SIM・格安スマホ ですが、周りに使っている人がいなかったのでその評判を調べてまとめてみました。
DMM mobileの格安SIM/スマホ の評判まとめ
DMM mobileの回線速度
DMM mobileのSIMカードはNTTドコモの回線を使用しています。NTTドコモのサービスエリアすべてで利用可能です。
では、実際にDMM mobileのSIMカード使っているユーザの評判はどうなのでしょうか? 実際に使った人の感想をまとめてみました!
DMM mobile の回線は安定して速い!
速度が速いのはIIJmioとDMM。両者はほぼ同じネットワークや仕組みを使っていると思われ、似ているのは当然なのだが、安定して速い点は安心できる。
情報元:ASCII.jp:DMM、mineo、BIGLOBE……5種類の格安SIMの速度を比較! (1/2)|格安データ通信SIMを買って格安に使い倒す!
格安SIMで有名なMVNO業者のSIMを5つ実測して比較している記事です。
顧客満足度No1のIIJmioとDMMはほぼ同じ回線速度を保っている事がわかります。現時点ではIIJmioとDMMの品質が頭ひとつ抜け出ているようです。
DMMのSIMはドコモとほぼ同レベル
8時台にDMM mobileが下り3.08Mbps、ドコモが下り2.84Mbpsとの速度が見られましたが、これは遅い周波数帯をつかんだせいだと思われます。
それ以外は10Mbps以上・50Mbps近い速度が出たことに加え、夜間はDMM mobileとドコモの差はそれほどなく、上り速度も大きな差は見られませんでした。つながりやすさは良好で通信状況は常にドコモと遜色ないレベル。DMM mobileの上り速度は全時間帯を通じてドコモよりはやや控えめな速さとなったものの、SNSへの写真投稿やVine動画のアップロードには全く問題ありません。
DMMの格安SIMはドコモの回線を借りてサービスを提供しているだけあって、大手キャリアのdocomoと遜色ないレベルの回線速度を提供できているようです。
夜間はDMM mobileとドコモの差はそれほどなかったようですので、夜にスマホでネットをする人には嬉しい話ですね!
DMM の格安スマホの評判はどうなのか?
DMM mobile は格安SIMだけでなく、端末とSIMをセットにした格安スマホも販売しています。
SIMフリー端末を安く手に入れたい! という人にとって格安スマホは便利です。
実際に DMM mobile 端末セットで選べる格安スマホを購入した人の評判を探してみました。
格安スマホ「Ascend Mate 7」評判
今回は、音声通話とデータ通信両方が行えるプランで契約、端末はHuawei「Ascend Mate 7」(以下、Mate 7)を購入してみた。Mate 7は、6インチと大きなサイズで液晶の発色も美しいディスプレイを備え、背面には指紋リーダーを装備し、セキュリティ面も安心なAndroid端末だ。
指紋認証が可能なスマートフォンなら、万一落としたとしても他人に中身を見られてしまう心配が少ない。カメラも1300万画素とハイエンドデジカメ並で、高品質な写真撮影もできる。出先での情報収集に十分利用可能だ。
大容量バッテリを採用している点も、仕事でスマホをバリバリ使いたいという人に向いている。バッテリが大容量であるということは、本体の動作時間が長いのはもちろん、テザリング(モバイルホットスポット)などに使っても余裕があるということになる。
情報元:月額660円からLTEが使える:遊びだけじゃなくビジネスにも! 使えるスマホを買うなら――DMM mobile – ITmedia ビジネスオンライン
DMM mobile の格安スマホ「Ascend Mate 7」を購入した人のレビューです。
格安スマホでありながら大容量のバッテリーや高性能なカメラ、指紋認証などが搭載されており、通常のスマホと比べても遜色のないAndroid端末に仕上がっているようです。
画面も6インチと大きいため、視認性が良く問題なく使用できそうです。
格安スマホ「HUAWEI P8lite」評判
価格.com などでも DMM のデータ通信プランとセットで端末が売られており、端末を購入した人のレビューが載っています。
携帯性、軽量化されており大満足!
最初、違う機種を予定してましたが、実機を触り、軽い!
と思い購入。
Ascend mate7、iPhone6plusも所有してますが、このサイズが持ち歩きやすい!
27000円台のスマホでデュアルSIM
液晶もHDと思えないほど綺麗 スピーカーから出す音はこの価格で?っと驚くほどいい
カメラ機能もほの暗いLEDライト下(最低照度で部屋の隅)で黒猫ちゃんがはっきり撮れる
はじめてのデュアルSIMフリーLTE対応機種にして、この価格!
もう買って大満足です。
出てすぐに1割引きくらい?取扱店も多く数ヶ月でもっとコスパ良くなるでしょう。
情報元:価格.com – Huawei P8lite SIMフリー レビュー評価・評判
多くの人が「HUAWEI P8lite」の購入後、製品に満足しています。特に、デュアルSIM端末を安価のマシンで利用したい人にはうってつけの商品であるようです!
この他にも価格.comでは DMMの格安スマホ でセット販売されている端末のレビューが載っており、ほとんどの端末で高い評価を出しています。
DMM mobile の端末セット(格安スマホ)プランは、セット端末の品質が高いことが分かります。
業界最安値を追求する DMM mobile
DMM mobile の格安SIMは常に最安値を追求しています。
DMM は「DMM mobile」の7GBプランを改定し、更なる値下げを行うことを発表しました。
「DMM mobile」の7GBプランを改定――Wonderlinkの新プランに対抗 – ITmedia Mobile
改定された料金は、現在契約しているユーザも含めて8月から自動で適用されます。
このようにDMM は、DMM mobileで提供する全てのプランで業界最安値を目指しています。DMMは他社が DMM mobile より安いプランを提供した場合、さらに安くすることを宣言しています!
スマホをとにかく安く使いたい人にとって DMM mobile は最高のサービスと言えるでしょう。
DMM mobile は音声通話SIMの評判も良い
業界最安値 を謳う DMM のSIMですが、データ通信SIMはもちろん、音声通話SIMの評判も良いことが 価格.com などの利用者の評判で分かっています。
最近ではデータ通信の残量を確認できる「DMM mobileアプリ」も利用できるようになったのでサービスの利便性も上がっています! データ通信量の残量が20%になった時点でメールでの通知送る設定ができるのでデータ通信の使いすぎを予防できます!
前月の支払い内容もアプリから確認できるので、自分にピッタリのプランを利用状況に合わせて考えることが出来、プランも後から変更できるので安心です! プラン変更は無料で出来ます!
スマホの月額料金を抑えたい! 格安でスマホを手に入れたい! と考えている方は DMM mobile を是非ご検討下さい!
なお、下記キャンペーンページから申し込むと、さらにお得に申し込めます!