PLUS1WORLD

映画『名探偵コナン 業火の向日葵(ごうかのひまわり)』 感想

名探偵コナンの映画ではシリーズ19作目となる劇場版『名探偵コナン 業火の向日葵(ひまわり)』を観てきました。

映画は大ヒット中らしいですが、さすがに平日の朝に観に行ったので映画館はガラガラでした。

映画本編前に見ることが出来る映画泥棒のコナンバージョンがなかなか楽しめました。他の映画でも映画泥棒の映像を毎回このように凝った映像にしてくれると楽しめるのですが……。

以下、ネタバレを含んだ映画『名探偵コナン 業火の向日葵(ひまわり)』の感想・レビューです。

広告

『名探偵コナン 業火の向日葵(ひまわり)』感想

映画を見る前に、YouTubeで映画予告編を見ていたんですが、予告編を見て想像していた内容と映画は若干異なりました。

事前の予想だと、怪盗キッドの偽物が悪事を働いていて、それをコナンとキッドが共闘して倒すのではないかと思ってました。

実際はそうではなく見事に予想を外されましたが、映画は全体的に面白かったので満足です!

『名探偵コナン 業火の向日葵』面白かった点

毛利蘭の活躍

映画では、毎度コナンに助けられることが多い蘭姉ちゃんですが、今回はゴッホの名画『ひまわり』が窮地に陥った際に活躍してます!

相変わらずの『カラテパワー』を使い、劇中で壁を砕くシーンは「さすが、蘭姉ちゃんですわ……。(震え声)」という感じでした。

その代わり、今回は毛利小五郎は活躍なし、登場回数は多いものの完全に「ただそこにいるだけの存在」でした。

毛利のおっちゃんより、鈴木次郎吉の愛犬「ルパン」の方が活躍してました。おっちゃん……、犬に負けてんぞ……。

怪盗キッドのかっこよさが光る

今作では、映画の最初から最後までキッドづくしです! 怪盗キッドファン、まじっく快斗ファンはかなり楽しめます!

普段、宝石しか盗まない怪盗キッドが、劇中の最後のシーンで今回のヤマに関わった理由を話すシーンでは、やっぱり根本的には人間思いの良い奴なんだなぁとしみじみ思いました!

今作で、犯人を事実上追い詰めていたのはコナンではなく、ほぼキッドなので「あれ? コナン要らなくね?」 という感じもありましたが、最後一応「絵画を守った」という手柄をコナンに与えることで主人公の面目を守ったところも憎いですね。

キッド様、優しぃ~!

今作で、キッドのライバルのように描かれる、アメリカから来たニューヨーク市警察のチャーリー警部もかっこよかったです。

鈴木次郎吉の財力に脱帽

鈴木財閥の相談役。次郎吉おじさまの財力半端ないですわ。

オークションでひまわりを3億ドルで落札したり、キッドの急な予告に対して、100億円ポンと用意したり、キッド確保のためレイクロック美術館の設備に湯水のごとく金を使ったりと凄いです!

[映画感想] アニメ, レビュー, 映画