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見てるのも辛い映画『レヴェナント:蘇えりし者』感想・レビュー

レオナルド・ディカプリオがアカデミー賞(主演男優賞)を受賞した映画『レヴェナント:蘇えりし者』を観てきました。

公開初日でしたが、平日の映画館はガラガラだったので、真ん中の席で余裕で見れました。せっかくなのでIMAXで観てきました。

以下ネタバレを含んだ『レヴェナント:蘇えりし者』の感想・レビューです。

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『レヴェナント:蘇えりし者』感想・レビュー

映画『レヴェナント:蘇えりし者』オフィシャルサイト

アカデミー賞の主演男優賞、監督賞、撮影賞を受賞した映画です。

映画の原題は「The Revenant」です。邦題は『レヴェナント:蘇えりし者』とサブタイトルがついています。

ディカプリオ必死のサバイバル映画

この映画はレオナルド・ディカプリオが好きな人にはあまり向かないかもしれません。

ディカプリオの演技は最初から最後まで凄いのですが、殆どのシーンで土だらけ、血まみれ、傷だらけです!

これでもかというくらいディカプリオがボロボロになる映画です。体を張って演技しています!

映画の予告だけ見ると、ディカプリオによる復讐劇が中心のように見えますが、この映画の大部分はディカプリオ演じるグラスのサバイバルが中心となっています。

ひたすら、痛い・寒い・つらい、痛い・寒い・つらい、苦しい、死にそう、そんなシーンが続きます。

ディカプリオのファンだと見てるだけで辛くなることは必至です。

熊に襲われ、ボロボロになり、息子を殺され、仲間に見捨てられる。その上、体はボロボロなのにサバイバルしなければならない。息子を殺した男に復讐するために……。

復讐への執念のみを頼りにした男の120キロにも及ぶ、容赦無いサバイバルの旅!

この映画は2時間 36分と普通の映画より長いので、とにかく見ていて辛い映画でした。

実話が元だけにリアルさが凄い

この映画はアメリカで実際にあった事実に基づく作品となっています。事実に基づいているだけあって、劇中の各登場人物の行動にリアルさがありました。

主人公の息子を殺したトム・ハーディー演じるフィッツジェラルドも、ただ残酷な人間という感じではなく、奥深い人物描写がされていました。

憎まれ役のトム・ハーディーも敵役として、いい演技してます! 助演男優賞をもらってもいいのでは? と思いました。

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[映画感想] レビュー, 国, 映画, 歴史