発達障害にも効果があると言われているサプリ「DMAE」を試してみた

2019年2月23日発達障害サプリメント,レビュー,健康,病気,発達障害,

著者: 今井 阿見

発達障害は現時点で基本的に治療が困難な脳の病気ですが、薬や食べ物、生活習慣などによって症状をある程度抑えることはできます。発達障害に効果のあるサプリメントもいくつか存在します。

先日、脳の集中力アップのため自分用に「DMAE」(ジメチルアミノエタノール)というスマートドラッグを買ったのですが、購入した後でそのサプリが発達障害にも効果があると言われていることを知りました。

自分も大人の発達障害者なので「DMAE」が自分にどのような効果をもたらしてくれるのか気になりました。なので早速試してみました。

ADHDに効果ありと言われるサプリ「DMAE」

スマートドラッグとは

まず、スマートドラッグとは主に脳の機能を高める目的で使用される薬品や物質の総称です。

最近、私は集中力アップを目的にスマートドラッグを購入していました。サプリメント「DMAE」も集中力アップを目的に購入しました。

そして、このサプリが主に発達障害のADHDの症状に効果があるということを買った後に知りました。

私はADHDではなくASD(自閉症スペクトラム障害)です。さらにサプリメントも効き目に個人差があります。ですが、もし自分の発達障害の症状に良い影響があればラッキーです。

サプリメントが自分に効くか効かないかは分かりませんが、とりあえずスマートドラッグとして買った「DMAE」を試してみることにしました。

サプリメント「DMAE」

私が買った「DMAE」のパッケージです。AmazoniHerbなどで購入できますが、どちらも海外からの発送となるため、注文してから商品が届くまで5~8日位かかります。

DMAE(ジメチルアミノエタノール)は神経伝達物質であるアセチルコリンの産生に必要な必須栄養素コリンの前駆体(ぜんくたい)と考えられています。要するにアセチルコリンの元になる材料ですね。

アセチルコリンは神経伝達物質ですが、アセチルコリンには筋肉の収縮作用があります。なので「DMAE」は脳機能アップのためでなく、たるみ解消などの美容目的で買う人もいるサプリメントです。

アセチルコリンは体内で様々な働きをする物質であるため、「DMAE」には意図せぬ副作用が起こりえます。使用には十分注意を払ってください。「DMAE」を服用すると肩こりが起こりやすくなるとよく言われています。

「DMAE」を飲んでみた結果

私はとりあえず「DMAE」を1日1錠、3日間続けて飲んでみました。

その結果……、私の体には何も起こりませんでした。

「DMAE」は私の体には良い作用も悪い作用も何も起こしませんでした。

その原因を考えてみたんですが、普段から豆乳や納豆といった大豆製品を摂取していた事が原因ではないかという結論にたどり着きました。

大豆製品にはアセチルコリンの前駆体であるコリンが含まれています。DMAEはコリンの前駆体であるため、アセチルコリンの材料が余っているところに更に材料を与えたことになります。

体内でアセチルコリンの材料が不足していたならともかく、元々アセチルコリンの材料が体内にたくさんあったため変化が起こらなかったのだと推察されます。

私は毎日豆乳を飲んでますし、毎日納豆食ってますからね……。

私の食生活だとDMAE自体が要らなかったということになりますね。

サプリメントで摂れなかった栄養素などを補充する

サプリメントは効き目に個人差がありますので、DMAEがプラスに働く人もいればマイナスに働く人もいます。

私の体には特に影響を与えなかったDMAEですが、大豆製品を摂れなかった時は代わりに飲んでみることにしました。

あくまでもサプリメントは補助的なものなので、自分が必要とする栄養素は食事で摂取するのが一番でしょう。

発達障害に効果があると言われているサプリメントは他にも「ホスファチジルセリン」「亜鉛」などがあるため、飲んだことがないサプリは機会があれば試してみたいと思います。

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今井阿見

当ブログ『PLUS1WORLD』の記事執筆、編集、校正、プログラミング(一部)、管理を行っているのは今井阿見(いまいあみ)という個人のブロガーです。ブログは趣味と実益を兼ねて運営しています。

今井阿見は30年近くゲームを遊んでいるベテランのゲーマー。学生時代にゲーム作りや映像制作を行っていたので、ゲームだけでなく、映画やアニメなどの映像作品、スマートフォンやパソコン、ガジェットなどの分野にも深く関心があります。

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