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評価割れそう! 映画『GODZILLA 怪獣惑星』(アニゴジ)感想・レビュー

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これまでの怪獣映画に思い入れの深い人が見ると「うーん……。微妙……。」となる可能性が非常に高いです。

シン・ゴジラと比較すると

『GODZILLA 怪獣惑星』を見た私の評価ですが、アニゴジ第一章は個人的には面白かったです。とりあえず、続編は必ず観たいなと思いました。

私は過去にシン・ゴジラを見てレビューを書いたりもしてますが、シン・ゴジラとアニゴジを比較して、どちらが面白いかと聞かれたら「シン・ゴジラ」と答えます。

まず、作品のボリュームが違います。シン・ゴジラは3時間分の脚本を役者に早口で喋らせることによって2時間に収めた濃密な映画です。約90分のアニゴジと比べると密度が違います。

またシン・ゴジラは個性的なキャラクタが多く印象に残りますが、アニゴジは魅力的で印象に残るキャラクタが少なかったです。主人公はただの『ゴジラ絶対殺すマン』ですからね。

まぁ、アニゴジは全員同じ服を着て、全員がほぼ同じ目的で動いている集団なので、各キャラクタの個性を描くのは難しかったのだと思います。その辺を第二章で描いてくれたらなと思います。

賛否両論になりそうな『アニゴジ第一章』

以上が、私の『GODZILLA 怪獣惑星』を公開初日に観に行った感想です。劇場では入場者プレゼントとしてアニゴジケシというものを貰いました。消しゴムとしての機能はなく、全部で11色あるらしいです。

『GODZILLA 怪獣惑星』は私は楽しめましたが、これまでの怪獣映画と違いすぎるため、人によっては全く受け入れられない映画です。万人にはおすすめできません。

SFアニメが好きな人や虚淵脚本に興味がある人なら一見の価値はあると思います。「虚淵、絶対に許さないからな!!!」と絶望したい人にはおすすめです。

もし映画を観て気に入ったなら、映画の前日譚である『GODZILLA 怪獣黙示録』をチェックしてみましょう。

GODZILLA 怪獣黙示録 (角川文庫)

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